いつも大フォーラムにご参加ありがとうございます!!


2017年10月27日(金)

日比谷野外大音楽堂;12時~15時

★閉会後に厚生労働省まえに移動して、アピールをおこないました。

2018年10月も大フォーラム開催予定です。おたのしみに!



私たち抜きに私たちのことを決めるな!


優生思想に断固反対!医療・福祉を治安維持に使うな!





山吹書店「生きている!殺すな」の、書籍の販売に、今後もご協力をおねがいいたします。

 


★次回の実行委員会会議のおしらせ★

 

2018年5月28日(月)18時30分~21時

 

場所;世田谷区烏山区民センター 3階第4集会室

(住所 世田谷区南烏山6-2-19

もより駅 京王線「千歳烏山」駅 北口 徒歩1分)

(4月18日更新)

 



現在、実行委員の奮闘により、昨年の「2017大フォーラム」記録集を作成中です!

みなさまのおてもとにとどくまで、もうしばらくお待ちくださいませ。

(4月18日)

 

 

 

◇「骨格提言」の完全実現を求める大フォーラム実行委員会について

 

 この大フォーラム実行委員会は、2013年に発足し、毎年10月末に集会を行ってきました。

 2016年10月27日にも、4回目の集会を日比谷野外大音楽堂で行いました.

 

 2011年8月、政府に設置された障害者制度改革推進会議の総合福祉部会が「障害者総合福祉法の骨格に関する総合福祉部会の提言」(通称『骨格提言』)を発表しました。

 

 これをまとめる審議には、しょうがいしゃ団体の代表も加わりました。 

 その内容はしょうがいしゃが地域の中で暮らしていくための政策を取りまとめたものです。

 

 この「骨格提言」の成立を推し進めた原動力は、2005年10月31日に成立した障害者自立支援法に対するしょうがいしゃとその関係者の憤りでした。

 各地、各団体が運動を展開するとともに、翌年の10月31日以降、毎年10月に日比谷に1万人を超える人々が日比谷に結集して、その意志を示してきました。

 2008年には、違憲訴訟も始まりました。

 

 ところが、2012年に「骨格提言」に基づいて作られるはずの法制度は、障害者自立支援法の一部改訂(実質は、ほとんど変わらない)に終わってしまいました。

 それとともに、全国の団体による日比谷に結集する集会も開かれなくなってしまいました。

 

 「骨格提言」は、しょうがいしゃが地域で、社会で、暮らしていくために、絶対に実現して行かなければならないものです。

 そのためには、しょうがいしゃのより強力なアピールが必要です。

 毎年10月日比谷に結集する連帯の灯を消してはなりません。

 

 私たち大フォーラム実行委員会は、こうした思いの人々が集まり結成されました。

 

 

 

  「骨格提言」とは?

(ほんのさわりだけですが、、、)

 ■ 障害者総合福祉法がめざすべき6つのポイント 

【1】障害のない市民との平等と公平

【2】谷間や空白の解消 

【3】格差の是正  

【4】放置できない社会問題の解決

【5】本人のニーズにあった支援サービス  

【6】安定した予算の確保 

 

☆法の目的 

 全ての国民が、障害の有無によって分け隔 てられることなく、相互に人格と個性を尊重し合いながら共生する社会を 実現するものであること。

☆法の理念

 ・保護の対象から権利の主体への転換を確認する 

 ・ 医学モデルから社会モデルへの障害概念の転換を確認する

 

平成23(2011)年8月30日 障がい者制度改革推進会議総合福祉部会 の提言より抜粋

 

 




東京マル障の会・2017年11月16日集会のもようを、次ページ「このサイトについて」に掲載中です。

ひきつづき、応援よろしくお願いします!

(1月10日更新)


10.27大フォーラム当日の映像が、youtubeにアップされています。どうぞご視聴ください!

(11月15日)


 

  •  昨年7月、相模原で起きた差別的憎悪犯罪(ヘイトクライム)を私たちは忘れません。障害の有無・重い軽いにかかわらず、いのちの価値は同じだと主張し続けます。
  • しかし政府は、措置入院を強化し、医療・福祉を治安のために使おうとしています。「我が事 丸ごと」と言いつつ社会保障を切り下げようとしています。それには断固反対です!
  • あくまで求めます。権利条約、基本合意、骨格提言の完全実現を!!(2017年大フォーラム) 

  


2017年

10.27大フォーラム

登壇者のみなさん

 

【連帯アピール】

・ 障害者自立支援法違憲訴訟 元原告 家平悟さん

・ 障害者自立支援法訴訟の基本合意の完全実現をめざす会 事務局長 太田修平さ

・ 病棟転換型居住系施設について考える会 長谷川利夫さん(杏林大学)

・ 日本障害者協議会(JD) 副代表 薗部英夫さん

・ 倉林議員、福島議員、金子議員、川田議員

 

 リレートーク【優生思想に反対し、骨格提言の完全実現を求める】

・ 施設での虐待を許さない!_ピープルファースト

・ 津久井やまゆり園事件を風化させない_猿渡達明さん(一歩の会)

・ 優生思想を打つ!_南雲君江さん(優生手術に対する謝罪を求める会)、小田政

利さん(人工呼吸器ユーザーネットワーク 呼ネット)

・ 重度障害者の介護保障運動を 再び! 全国公的介護保障要求者組合+つばさ

差別解消レボリューションダンス)

・ 精神保健福祉法改悪の動きを止めよう_髙見元博さん(ひょうせいれん)

・ 医療観察法国賠訴訟報告_内田明さん(弁護士/国賠訴訟代理人)

・ 当事者が声を上げれば、世の中は変わる_神矢努さん(認知症当事者)

・ 介護保険65歳問題を問う_関口明彦さん(全国「精神病」者集団)

・ 生活保護を切り下げるな_宇都宮健児さん(反貧困ネットワーク代表世話人)

・ 自己責任と社会保障の谷間で_清水牧子(インスリンポンプの会事務局長)

・ 成年後見人制度の課題_遠藤隆さん

・ 特別アピール<福島から>_橋本広芳さん(あいえるの会)

 

(10月28日更新)

 

10.27大フォーラム 2017集会アピール

 

「おとなになったら、かぞくから独立し一市民として、くらしたい」。

 

これは、だれもが少なくても一度は思い描くことだと思います。

しかし、しょうがいや病気があり、支援が必要な身になると、それが一気にむずかしくなり「なんだかいけないこと」として感じてしまう。ひじょうに恥ずかしいことに、それが今の日本社会です。

 「市民としてくらしたい」をむずかしくさせているのは、しょうがいや病気のせいではありません。

じぶんの必要な支援が、周りにじゅうぶんにないためです。

今日の集会では、公的支援をよくせいしようとする国の動きや、多くの社会福祉の課題が語られました。

昨年おきたやまゆり園事件の大きな原因の一つは、厄介者・しょうがいしゃを一カ所にあつめ管理する、日本が長年とってきた国策にあります。

しかし隔離施策のはんせいもせず、小規模化というのもと、また入所施設をつくろうとしています。

施設での虐待があとをたちませんが、通報対象に病院・学校をふくめるおおきな問題を放置し、障害者虐待防止法の改正議論をすすめようとしません。

しょうがいしゃが地域生活をおくるのは、健常者にくらべ簡単ではないです。やまゆり園事件をきに、政府は措置入院をしたひとの生活を警察もふくんだ会議体で支援していこうとしています。精神障害のひとの生活支援をのべるならば、障害者総合支援法の活用と拡充でよいはずで、なぜ警察がでてくるのか。

「支援というなまえをかりた監視」はゆるされません。

難病のひとは支援を、病名によって制限されています。

行政は、ほんにんの生活よりも医学的なことを重視するのです。おおくの自治体は地域生活のために必要な介護時間の上限をかってにもうけ、国はそのじったいを容認しています。

介護保険では、一人暮らしの人にかかせない家事支援、生活援助をかってに必要ないと決めつけ、国の事業からはずそうとしています。

今日の集会でみえてきたのは、“財政難”というインチキことばを多用し、障害や病名ごとに施策をわけ、ほんにんの自立した生活にむきあわない。

支援が必要ならばできるだけ地域住民のボランティアをつかえと、国家がになうべき憲法第25条の責任をかるくしようとする国の姿勢です。これは障害者権利条約、骨格提言とあいはんするものです。

障害や病気があると、かぞくから独立して市民生活をおくるのは、そんなにだめなのでしょうか。「障害者自立支援法違憲訴訟団」と国との基本合意や骨格提言では、そのようなことはまったく書かれていません。この2つの文章では、公的支援をうけながら自立生活をすることは、権利としてのべられています。せんげつ9月29日に行われた私たちと厚生労働省の意見交換で、厚労省のしょくいんは、骨格提言を「これからよんでみます」とおっしゃったのですが、あれからきちんとよまれたのでしょうか。

 わたしたち大フォーラムは、違憲訴訟団と国との基本合意にもとづいて創られた「障害者総合福祉法の骨格に関する総合福祉部会の提言」の完全実現を求めています。

この骨格提言は、ひとを線引きしない福祉政策を提言しており、障害・病気があっても地域でじゅうぶんに生活できる社会、優生思想がはいりこむよちがない社会を描いています。

 私たち大フォーラムは、他の団体と連携し、「市民としてくらしたい」をふかく追求し、強く訴えつづけます。

 

2017年10月27日

「骨格提言」の完全実現を求める10.27大フォーラム参加者一同

 



祝!山吹書店「生きている!殺すな」刊行!!

私たちの本が、世に出ました。

たくさんの方に読んでいただけるよう、がんばりたいとおもっています。

(10月15日更新)

 



4月に多くの方にご協力いただいてレコーディングした

ラブ・エロ・ピースの「死んでない 殺すな」の動画が公開されました。

 

(8月18日更新)




NPO大阪精神医療人権センターのかたからのお知らせとお願い

「精神科医療の身体拘束を考える会」のホームページが立ち上げられました。

拡散やリンクへのご協力ををお願いします。

https://www.norestraint.org

 (8月27日更新)

 

 



ひきつづき、大フォーラム実行委員会をよろしくおねがいいたします。




ピープルファーストジャパンの津久井やまゆり園事件にたいする声明文全文を、次ページ「このサイトについて」に掲載しています。

(2016年の大フォーラムの当日プログラムに、はさみこんでいるものです)

 

 




■上記の6ポイントを説明しますと、

(1)障害者が、市民として社会参加をし、平等で公平な生活を営むための、総合福祉法であること。
(2)人生のすべての場面において、必要な支援サービスを、すべての障害者に保障すること。
(3)支援サービスについて、地域間格差、障害種別間の格差の是正。
(4)精神障害者の社会的入院や、施設への隔離を解消し、家族介助への依存からの脱却を図り、地域生活を実現すること
(5)本人の意志や希望に基づく支援サービスの提供システムの確立
(6)必要な支援サービスのための財源確保