ことしもやります!大フォーラム!


2017年10月27日(金)に決定!

日比谷野外大音楽堂;12時~15時 (開場11時)



私たち抜きに私たちのことを決めるな!


優生思想に断固反対!医療・福祉を治安維持に使うな!



\(^.^)/ 10月27日、たくさんのご参加をおまちしています!!

 

 

  •  昨年7月、相模原で起きた差別的憎悪犯罪(ヘイトクライム)を私たちは忘れません。障害の有無・重い軽いにかかわらず、いのちの価値は同じだと主張し続けます。
  • しかし政府は、措置入院を強化し、医療・福祉を治安のために使おうとしています。「我が事 丸ごと」と言いつつ社会保障を切り下げようとしています。それには断固反対です!
  • あくまで求めます。権利条約、基本合意、骨格提言の完全実現を!!

 

 (5月29日更新)

 

 

■「骨格提言」って?■

このページをスクロールしてください。ほんのさわりだけですが、かいせつをのせています。

かんしんのあるかたは、国連障害者権利条約もぜひごらんください。(本サイトでのせつめいはありません(..))



★実行委員・集会当日お手伝いのみなさまへ★

 

10.27当日の集合は 午前10時・野音ステージ前

 

(昨年は野音正門前でしたが、今回はステージ前集合です。おまちがえのないよう、お集まりください)

(10月15日更新)

 


 

大フォーラム実行委員会

☆本番前作業日のおしらせ

 

10月24日(火)13時から17時

場所:HANDS世田谷事務所

 

(10月15日更新)

 

 



☆障害連よりおしらせ☆

 

皆さまへ

 

東京都では障害者差別解消条例の制定に向け、検討しているところですが、

DPI東京行動委員会では、東京都障害者差別解消条例制定の動きと

障害者差別解消法の見直しを考える」をテーマに、シンポジウムを開催します。

 

日時:1015日(日)14:1516:30

会場:東京都多摩障害者スポーツセンター 集会室

定員:70

 

ご参加を希望される方は、なるべくご連絡をいただけると嬉しいです。

連絡先e-mail ota@imail.plala.or.jp

FAX 03-5282-0017(太田宛て)

TEL 03-5282-0016(太田)

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

太田修平 ota@imail.plala.or.jp

  tel    障害連 03-5282-0016

  fax            03-5282-0017

障害連のホームページアドレスが変わりました

http://www9.plala.or.jp/shogairen/

(9月15日更新)




 

☆地域でくらすための東京ネットワークより集会のおしらせ☆

 

「精神障害者もマル障制度を適用してください」と、東京都にはたらきかけている「東京マル障の会」が集会をひらきます。都議会請願はとおるも、都の姿勢はかたくなです。突破の糸口をみなさんと考えたいと思います。

 

精神障害者にもマル障を!(心身障害者医療費助成制度)

11.16

マル障実現

都民集会

 

日時:2017年11月16日 午後1時より

  ●基調講演「精神障害者の人権とこれからの精神保健医療福祉」

        長谷川利夫氏(杏林大学教授、精神科医療の身体拘束を考える会代表)

  ●東京マル障の会活動報告

  ●特別報告「『精神疾患持つ人の余命20年以上短い』という研究報告について」

        長門大介氏(社会福祉法人巣立ち会理事)

  ●集会決議文採択

  ●街頭パレード(午後3時より)高田馬場駅付近までおよそ45分の街頭アピール♪

 

会場:戸山サンライズ(全国障害者総合福祉センター)

    東京都新宿区戸山1-22-1 

 

主催:東京マル障の会  

    ・地域でくらすための東京ネットワーク

      (墨田区向島3-2-1向島 パークハイツ1F NPOこらーるたいとう気付 

                          TEL.03-5819-3651 FAX.03-5819-3652)

    ・東京都精神保健福祉家族会連合会(東京つくし会)

      (世田谷区八幡山3-33-1 林マンション301 TEL/FAX.03-3304-1108)

 

賛同団体:公益社団法人全国精神保健福祉会連合会(みんなねっと)、きょうされん東京支部、

     東京都精神保健福祉民間団体協議会、DPI東京行動委員会、

     怒っているぞ!障害者きりすて!全国ネットワーク、全国「精神病」者集団、

     東京都自立生活センター協議会、八王子精神障害者ピアサポートセンター、

     精神障害研究会、NPOこらーるたいとう、病棟転換型居住系施設について考える会、

     日本障害者協会(JD)、東京都知的障害者育成会、基準該当事業所「新しい空」、

     「骨格提言」の完全実現を求める大フォーラム実行委

員会 

※順不同、2017年10月6日現在

 

(10月15日更新)

 



 

☆奈良県の医療費助成実現運動から学ぶ☆

~当事者、家族、支援者の協力によって2級までの助成を実現~

 

精神障害者の多くは、著しく立ち遅れた精神医療保健福祉制度との関連から、非常に劣悪な社会環境のもとで生活し、体調を崩しやすい状況に置きざりにされています。

にも係わらず、経済的に受診を控えざるをえない実態があります。

昨年末から東京都精神保健福祉家族会連合会(東京つくし会)と地域でくらすための東京ネットワークを中心に「東京マル障の会」を立ち上げ、「精神障害者も医療費助成の対象に」と東京都議会に対して請願署名活動をしましたお陰様で3月の都議会で全会一致で可決しました。

それをうけて東京都に対して団体署名521団体分を提出し、平成30年度予算での実現を強く要望しております。

この夏、私たちは奈良へ学びに参りました。

奈良県の取り組みは非常に参考になります。

ぜひ早急に平成30年度東京都予算で、全ての手帳所持者の精神障害者への医療費助成実現を願って、ご参加いただければと思います。

**************************************           

日時:2017年10月30日(月)午後1時~3時30分

会場:墨田区役所すみだ生涯学習センター研修室1

(京成曳舟駅下車徒歩5分、東武スカイツリーライン曳舟駅下車徒歩10分

〒131-0032東京都墨田区東向島2丁目38-7   Tel:03-5247-2001

講師:奥田和男さん(奈良県精神障害者家族会連合会)

参加費:無料(事前申し込みの必要はありません)

**************************************

主催・問い合わせ先:特定非営利活動法人こらーるたいとう

〒131-0033東京都墨田区向島3-2-1向島パークハイツ1階

     Tel:03-5819-3651または03-5819-3711

    Fax:03-5819-3652 mail:koraru@mub.biglobe.ne.jp

 

(10月8日更新)

 

 

 



☆10月22日 「生きている 殺すな。」の出版記念トークライブを『生活お見 合い』ゆうじ屋主催で行います☆

 

当日は、ハーモニーズ poem ラブ・エロ・ピースの演奏も含めて、『やま ゆり園事件から1年』ということで、「生きている 殺すな。」の筆者の方々を 中心に正直で熱い思いを語り合い、各々の生活に返していけるよう切磋琢磨しあ える場にして行く所存です。

 

是非、ご参加下さい。

 

10月22日 15時オープン15時半スタート 

 

会場 世田谷ボランティアセンター 2F第一第二会議室

 

(9月26日更新)

 

 


祝!山吹書店「生きている!殺すな」刊行!!

私たちの本が、世に出ました。

たくさんの方に読んでいただけるよう、がんばりたいとおもっています。

(10月15日更新)

 


4月に多くの方にご協力いただいてレコーディングした

ラブ・エロ・ピースの「死んでない 殺すな」の動画が公開されました。

 

(8月18日更新)



★ 「精神保健福祉法改悪案参院通過を弾劾し廃案を求める声明」兵庫県精神障害者連絡会

 

次ページ「このサイトについて」に掲載中です。

(7月31日更新)

 

 




☆反貧困ネットワークよりおしらせ☆

 

集会タイトル 反貧困10周年記念全国集会 さらば貧困!希望と連帯の社会めざして

 

日 時:2017年10月21日(土) 開場10:00 開始10:30 終了16:30

場 所:田町交通ビル 6階ホール

 

反貧困ネットワーク、10周年!!

2007年に結成されてから、とうとう10年という年月が経ちました。その間、リーマンショック、年越し派遣村、東日本大震災、生活保護基準引き下げなど、本当にいろいろなことがありました。で、最近、貧困率が若干改善されたけど、ぶっちゃけどうなの?

海外でも格差、貧困が深刻化してるっていうけど、どんな運動があるの?

そんなこんなを、この10年を振り返りつつ、議論し、交流したいと思います。10周年の節目に、集まりましょう!

 

プログラム;

10時30分~12時15分:全国反貧困ネットワーク活動報告会

北海道から九州までの全国の反貧困ネットワークの活動内容や活動状況を報告。

 

昼食休憩12時15分~13時

 

13時~13時30分:開会あいさつ 宇都宮健児(反貧困ネットワーク代表世話人)

DVD上映「反貧困ネットワークの10年の歩み

 

13時30分~15時:海外の希望連帯社会への取り組み

 

15時10分~16時20分:反貧困リレートーク

貧困をなくそう!希望と連帯を目指して取り組む、各分野からの活動報告と問題提起。住まい・生活保護・奨学金

問題・最低賃金・避難の協同・障害者の人権・官製ワーキングプア・過労死問題・キャバクラ就労・女性・シングルマ

ザーなどの分野から発言者を予定。

  

16時20分~16時30分:集会宣言

 

●反貧困ネットワーク公式サイトをごらんください。

(9月27日更新)

 




NPO大阪精神医療人権センターのかたからのお知らせとお願い

「精神科医療の身体拘束を考える会」のホームページが立ち上げられました。

拡散やリンクへのご協力ををお願いします。

https://www.norestraint.org

 (8月27日更新)

 

 


今年の大フォーラムのために、宣伝用のスライドを作成し、youtubeにアップしました。ご活用いただけるとうれしいです。

(8月16日更新)

 



JDF声明 風化させてはならない相模原殺傷事件 “生命”“人権”の大切さを

 

 障害者19名の生命を奪い、さらに27名に重軽傷を負わせた「相模原障害者殺傷 事件」から早や1年余が経過しました。報道でこの事件を初めて目や耳にした 時、私たちの受けた衝撃は言葉に表せないほど大きなものでした。

 被告は1年たった今も、「障害者は不幸しかつくらない」と語っているといい ます。しかし19人にはそれぞれの人生があり、そして未来があったはずです。そ れを一瞬にして奪うことは断じて許されません。

 事件から1年が過ぎた現在も、初公判の見通しはたっていません。今後開かれ る裁判では、犠牲となった19人全員が匿名で審理されることが報じられていま す。ご遺族等の意向は一概に否定できるものではありませんが、犠牲者が匿名で 語られ続けることにより、一人ひとりの“生命”や“人権”について考える手がかり を、多くの人が失ってしまっていることを指摘しなければなりません。

 また、この事件を契機として、精神保健福祉法改正案が国会に上程され継続審 議となっていますが、この事件と精神疾患との因果関係が明らかでない中、改正 案の妥当性を十分に検証し、措置入院した人への地域での監視体制が強化される ことのないよう求めます。

 この事件は、私たち障害当事者の心を深く傷つけ、家族や関係者に大きな衝撃 を与え、市民社会の溝をも深めてしまいました。私たちは、この事件を風化させ ることなく、相互に議論を深めていくとともに、障害者権利条約に基づいて、障 害のある人もない人も共に生き、共に働き、共に学ぶ、分け隔てのないインク ルーシブ社会の実現をこれからもめざしていきます。

 

2017年8月18日     

日本障害フォーラム(JDF)

(8月27日更新)

 





「骨格提言」の完全実現に向けて 10・27 大フォーラムに賛同を!

 

障害者基本法が 2011 年に改正され、障害者自立支援法が障害者総合支援法に変わり障害者虐待防止法、障害者差別解消法と改正障害者雇用促進法が出来ました。

 

これらは 2008 年

に発効した障害者権利条約を批准するために行なわれ、日本は選択議定書を除き 2014 年に

障害者権利条約を批准しました。

 

「骨格提言」とは、権利条約批准のために政府に造られた

障害者制度改革推進会議の総合福祉部会がまとめた文書です。

本来この骨格提言を受けて

 

自立支援法は廃止されて新しい法律が出来るはずでした。

しかし骨格提言の多くは無視されて名前が総合支援法と変わったのです。

 

これは障害者

自立支援法によって、「応益負担」、すなわち必要とする支援の量に応じた負担を強いられ

ることになった障害者たちが、食事や排泄、移動といった当たり前の行為の援助に過大な

負担を課すことは、それ自体障害者に対する差別であり、憲法に保障された基本的人権を

侵すものだとして争われた裁判の和解として政府と交わされた「基本合意」に反すること

でした。

 

私達は、昨年 7 月、相模原津久井やまゆり園で起きた差別的憎悪犯罪(ヘイトクライム)

を忘れません。

 

この犯罪は生産を重視する適者生存と勝者総取りの野蛮な思想、役に立た

ない命の否定に行き着く優生思想に基づいて行なわれたのです。

それにも関わらず政府は、問題を措置入院のあり方に矮小化し、精神障害者の管理を強

化することで対応しようとしています。

 

また「地域包括ケアシステムの強化のための介護

保険法等の一部を改正する法律案」で社会保障の削減と公的福祉の後退を進めようとして

います。

 

私たち医療や福祉を治安のために使うことに反対します。弱者の生は否定して良

いとする優生思想に反対します。

 

再分配を認めない社会保障の切り下げに反対します。

 

障害者基本法が改正されたときには批准していなかった障害者権利条約が国内的に効力

を持ち法律の上に位置するようになった今、障害者基本法の中に条約をきちんと位置づけ

その完全履行を計らなければなりません。

それは条約を受けて作られた「骨格提言」を完

全実現することも意味します。

 

私たちは棚上げされた骨格提言の実現を求めて毎年日比谷

野外音楽堂で集会を開催してきました。

 

今年は 10 月 27 日です。

 

権利条約、基本合意、骨

格提言の完全実現を求めます。

障害者権利条約の作成審議の最初から、私たち抜きに私たちのことを決めるな! とい

うことで障害者は積極的に関与し、参加し、運動し、闘ってきました。

 

多くの先人の闘いにより獲得されてきたものを引き継ぎ、さらなる前進を目指して今年

も 10 月 27 日に集会を持ちます。

 

多くの賛同を求めています。

 

2017 年 5 月

「骨格提言」の完全実現を求める大フォーラム実行委員会

(6月12日更新)

 





◇フォトギャラリー◇


「津久井やまゆり園に入所されていた方々の今後の支援についての要望」を神奈川県障害者施策審議会会長あて提出いたしました。以下全文です。

(7月31日更新)

 

201775

 

神奈川県障害者施策審議会

 

会長 堀江まゆみ 様

 

「骨格提言」の完全実現を求める大フォーラム実行委員会  実行委員長 横山晃久

 

 

 

津久井やまゆり園に入所されていた方々の今後の支援についての要望

 

 

 

お世話になってます。

 

私たちは「障害者総合福祉法の骨格に関する総合福祉部会の提言(骨格提言)」の完全実現を求めている団体です。

 

津久井やまゆり園に入所されていた方々の今後の支援についての議論を進めるに当たって、下記要望します。

 

 

【要望の趣旨】

 

      やまゆり園に入所されてた方の今後の支援問題を、県立施設のあり方や施設の建て替え問題にすり替えないでください。

 

      議論の進め方について、「建て替えありき」「グループホームありき」ではなく、もっともっと個々の人間の支援を継続して支えていける社会モデルで進められるように、問題点と課題を出してください。

 

 

 

【要望の理由】

 

地域で生活していく為に支援を必要とする障害者に、地域の理解が得られない、地域に支援の担い手がいないからと居住地から遠く離れた山奥で隔離収容してきた国の政策に反対しています。

 

入所者一人ひとり事情は違えど障害当事者に対して福祉事務所(行政)が、入所時には(ここしかない等と)入所を強制してきた現実があるからです。

 

入所経験のある障害当事者は、「入所するときの強制収容」「出所するときの大変さ苦しさ」を2度と味わいたくない事だと、とりわけ強く語ります。

 

 

 

なぜならば、知らない土地に連れてこられ一人ぼっちになり入所したと気づいた時に「関わっていた支援者や福祉事務所職員や親がいて何故?」と思い、それに答えてくれる人は「あなたのためを思って」といわれ自分は見すてられたのかと痛感する。など皆が語ります。

さらに入所施設の中での暮らしにおいては、施設内だけでしか有効でない選択肢を与えられ、その選択を自己決定とされ施設内で共有されて、まるで印籠のように強要され自由な意思が認められていない、との想いからです。

 

 

 

ですが近年は、行政が地域移行と称し進めてきた政策により、多くの入所者が地域で支援を受け生活できるチャンスがあります。

 

しかし一方で社会生活に不適応と判断されたり、行動障害や重度知的障害など、チャンスがあっても支援側が社会的障壁を受け止められず施設に戻っています。また地域においても同じような理由で施設入所を強いられています。

 

施設から地域に移行できる人がいても、地域に支援困難な人がいると施設入所しかないと勧められる。

 

そしてその受け皿になり定員を維持してきた大規模入所施設のあり方に反対しています。

 

 

 

いま貴審議会の「再生基本構想策定に関する部会」において、意思決定支援や相談支援の充実についての議論もあるようですが、出所時の意思決定支援においては「これからも大切に生きたい」などの本人の意向を反映できるものとは思えません。

平成29331日厚労省の「障害福祉サービスの利用にあたっての意思決定支援ガイドラインについて」にもあるように、居住する場を選択する機会において、目的や目標の意思決定を、

 

 

本人の立場に立ち実際の経験などを通じて本人の意向をくみ取りながら継続的に支援していくことを「意思決定支援」と言うと考えます。

 

なので今回の場合、地域で継続した支援を受けることが見込めず、地域生活から排除されてきた経験がある入所者に行うには相応の体制作りが当然です。

 

今のまま出所しても入所した時のように地域の理解が得られなかったり、支援不足になるのではないでしょうか?

 

「入所継続する」「出所する」の選択は、住居や生活費、必要な支援の確保など、生活していける見込みが(この場合は経験も)なければできない「判断」や「決断」であり、意思決定支援とは無縁のことです。

 

正に、その支援が重度の障害を理由に地域生活の中で欠けているから入所にいたるし、入所の定員が常に満杯になると考えるのが自然ではないでしょうか。

 

そして津久井やまゆり園では元職員が在職中の経験から「障害者は不幸しか生まない。いらない存在」などと間違った1人よがりな考えにいたり約50人もの人を切りつけました。

 

元職員が示した大規模入所施設の問題があるのに、国や行政がその中身に触れずに総括して来たばかりか、矛先を精神障害や精神科病院のせいにしています。ましてや支援の担い手がやまゆり園しかいなく入所できて良かったんだなどと、現状への言い訳も親に強要しています。

 

障害者やその家族に対する酷い差別だと強く感じています。

 

長野県にある西駒郷の事例においても、入所施設から出られるひとは出所してグループホームにいるとききました。施設に残された人は、強度行動障害や重度知的障害、自閉スペクトラムのひとが多いからです。

 

多くのそうした人たちは、支援の担い手がいなく自分で選択し決定することを奪われてきたからこそ入所に至っていると考えられますが、どのように考えれば、地域の支援不足を解消し、入所を強いられてきた人が、地域移行できるのか。地域においてどんな制度や支援があれば可能なのか、障害の社会モデルから議論していただきたいと思います。

 

貴審議会の議論が、やまゆり園に入所されていた方や、全国の入所施設に入所されている方に「地域で暮らしてみませんか」と、手招きできる議論になる事を願い、要望とさせてもらいます。

 

以上

 



☆2ページ目の「このサイトについて」に、大フォーラム実行委員会からの「地域包括ケアシステムの強化のための介護保険法等の一部を改正する法律案」に反対する声明文全文を掲載中。

3月にビラまきしたものです。

(5月26日更新)

 




☆5月25日に、実行委員2名で、衆参厚労委員事務所に、自民党議員発言に係る「共同声明」をわたしました。

内容は、スクロールしてごらんください。

 

 



ひきつづき、大フォーラム実行委員会をよろしくおねがいいたします。


2017「骨格提言」の完全実現を求める大フォーラム案内

 

「骨格提言」の完全実現を求める10.27大フォーラム

2017年10月27日(金)12~ 15時(開場11時)

会場 日比谷野外音楽堂(東京都千代田区日比谷公園1-5)

【最寄駅】

地下鉄/「霞ヶ関駅J(丸の内線、千代田線)

地下鉄/「日比谷駅」(日比谷線)

地下鉄/「内幸町駅」(三田線)など

 

「骨格提言」の完全実現を求める10・27大フォーラム2017実行委員会

(2017年4月30日現在/順不同)

〈呼びかけ団体〉

日本脳性マヒ者協会 全国青い芝の会/

全国公的介護保障要求者組合/

ピープルファーストジャパン/

全国「精神病」者集団/

難病をもつ人の地域自立生活を確立する会/

怒っているぞ!障害者切りすて!全国ネットワーク/

全国ピアサポートネットワーク/

兵庫県精神障害者連絡会/

神奈川県障害者自立生活支援センター/

自立生活センター・グッドライフ/

こら一るたいとう/

スタジオIL文京/

自立生活センター日立川/

CILくにたち援助為センター/

町田ヒューマンネットワーク/

自立生活センター・たいとう/

あいえるの会/

自立生活センター三田/

自立生活センター北/

ガチャバンともに生きる会/

鈴木敬治さんと共に移動の自由をとりもどす会/

自立生活センター福岡/

特定非営利活動法人むく魔法陣/

世田谷介助者ユニオン/

基準該当事業所「新しい空」/

脳性マヒ者の会一歩の会/

自立生活センター HANDS世田谷

 

【賛同を!】個人1口\500円 団体1口\3,000円

郵便振替口座

00110…0-292158加入者名「大フォーラム実行委員会」

 

※ 賛同金の振込みと同時に、下記申込書に記入しFAXまたは同内容をEメールでお送りください。

FAX 03-5450-2862 / Eメール hands@sh.rim.or.Jp

 

 

「骨格提言」の完全実現を求める10・27大フォーラム 賛同申込書

・個人賛同(お名前、肩書きや地域等) 

または 

・団体賛同(団体名)

・ご住所

・お電話

・Eメール

・賛同費 (  )口

お名前の公表 (ど ちらかに○を)  可 ・不

 

事務局;〒154-0021 東京都世田谷区豪徳寺1-32-21スマイルホーム豪徳寺1F

自立センターHANDS世田谷

tel/03-5450-2861

(5月29日更新)

 







ピープルファーストジャパンの津久井やまゆり園事件にたいする声明文全文を、次ページ「このサイトについて」に掲載しています。

(昨年の大フォーラムの当日プログラムに、はさみこんでいるものです)

 

 



 

管理者より

 

 本番まで、あと1か月となりました。

 

衆議院の解散が決まるなど、とてもおちつかない情勢です。憲法改悪への性急な動きも活発化しています。

 

でも、自分に何ができるのか?を問うてみても、やれることには限りがあることをおもいしるのみで、はがゆいです。

 

やれることから、こつこつつづけるしかないですかね。

 

「蟻の一穴」ともいいますから、アリとしてがんばりますか!

 

10.27本番に、たくさんのかたにきていただいて、たくさん思いを共有したい。たくさんいっしょに考えていきたい。たくさん希望を共有したい。わたしたちの行く先の光を、いっしょにみつめてがんばっていきたい。

 

ときにこころが折れそうな管理者をはげましてくださる仲間のみなさんに感謝しつつ、無事10.27を通過できるよう、このサイトを大切にケアしたいと思います。

 

 

(9月27日更新)

 




以下は、昨年(2016年)の大フォーラムで採択されました集会アピール文です。

 

10.27大フォーラム

採択された集会アピールの紹介

 

 障害者差別解消法が施行された今年、私たちにとってひじょうに哀しい事件が起きました。

 

7月26日未明、神奈川県相模原市にあるしょうがいしゃ施設・津久井やまゆり園で、男が侵入し、入所者19名を死亡させ、27名を負傷させた事件。

 

被害にあわれたかたのご冥福をお祈りするとともに、順調な回復をお祈りいたします。

 

犯人は、ことし2月に、しょうがいしゃは社会にとって不要な存在とする手紙を衆議院議長宛に書いていたり、「彼らはいなくなればいい」と話すなど、しょうがいしゃに対するゆがんだ考えをもっていました。

 

私たちはこの事件に対して、怖さと怒りをおぼえています。私たちの仲間には、「自分たちもおそわれないか」、「周りの人も“しょうがいしゃはいなくなればいい”と思っているのではないか」。

 

そして、犯人を何の根拠もなく精神障害と決めつける政府や世間に対して、「自分も危険な人物としてみられないか」と思ってしまう人が多くいます。

 

「骨格提言」の完全実現を求める大フォーラムは、このような思いを共有し、ともに不安を乗り越えます。

 

また、事件でふたたび浮き彫りになった社会の障害者不要論、しょうがいしゃを排除しようとするちからに対して断固反対し、しょうがいしゃが入所施設ではなく地域で暮らすことのできる環境整備を強く求めます。

 

この事件の根底にあるのは優生思想です。

 

優生思想とは、人間の命に優劣をつける思想で、世界はもとより日本に昔からありました。

 

たとえば、しょうがいしゃを保護者、施設職員がころす事件は、くりかえされていて、保護者に対する減刑嘆願・同情的報道は、減りません。

 

つい20年前まで、優生保護法が存在して、そのなかには不良な子孫の発生予防という条項がありました。

 

政府は長年、しょうがいしゃを地域で暮らせるようにすることよりも、本人の意に反してとおい施設で生活させることにちからをいれてきました。

 

1960年代からの経済成長期には、都市から離れた場所に入所施設をどんどん建てて、定員を満たすようにしょうがいしゃを入れてました。現在、入所施設にいる人は、精神障害で32.3万人、知的障害で11.9万人、身体障害で7.3万人います。

 

また急速な高齢化社会により「入所施設にいれる」ということに何ら疑問を持たない世間があります。

 

しかし私たちは知っています。

 

入所施設は“効率的な介護”が行われ、職員に従わなければいつ虐待がおこるかわからない状態であることを。

 

本人の意志ではなく、家族や地域の事情と意志で入所させられることを。そして「厄介者は外へ一カ所に」という論理が、ひとびとのなかに働いているため、自治体は在宅サービスの充実や脱施設化をすすめないことを。

 

これらに共通することは、しょうがいしゃを何もできない者、邪魔な存在とする優生思想が働いており、根底では相模原事件の犯人と同じなのです。

 

今日の集会で語られたように、政府は優生思想そのものを否定はせず、むしろ擁護するような政策を出しています。

 

出生前診断で陽性だったひとの9割が中絶をえらんでしまうのは、しょうがいじを安心して育てられる環境の整備を社会があえて放棄しているからです。

 

障害者虐待防止法の改正議論をはじめず、学校・病院を対象外のままにしつづけることは、しょうがいしゃの人権を軽んじでいるからではないでしょうか。

 

改正される総合支援法は、「地域でどうくらせるか」という発想ではなく、「弱者はがまんせよ」という立場にたって、地域格差や、障害の種別・程度による支援格差をひろげています。

 

政府は相模原事件の原因である優生思想をひとことも批判していません。

 

それどころか厚生労働省は事件の原因を精神医療の不備にもとめ、措置入院の強化という、精神しょうがい者の社会復帰の促進とはまったく逆の方向を向いています。

 

3年前に日本が批准した障害者権利条約にも反しています。

 

優生思想をもつ為政者は、どの時代にもいました。

 

しかしすでに述べたような社会環境にあるいま、優生思想に同調する言動があちらこちらで聞かれます。

 

2011年に当事者と関係者55名がまとめた「障害者総合福祉法の骨格に関する総合福祉部会の提言」は、ひとを線引きしない福祉政策を提言しており、優生思想がはいりこむよちがない社会を描いています。

 

私たち大フォーラムは、この骨格提言を完全実現させることが、優生思想をなくすみちだと確信しています。

 

今後とも、他の団体と広く連帯して、優生思想を根絶させる運動、骨格提言を実現させる運動をしていきます。

 

2016年10月27日(木)

「骨格提言」の完全実現を求める10.27大フォーラム 参加者一同

 




 

 

◇「骨格提言」の完全実現を求める大フォーラム実行委員会について

 

 この大フォーラム実行委員会は、2013年に発足し、毎年10月末に集会を行ってきました。

 2016年10月27日にも、4回目の集会を日比谷野外大音楽堂で行いました.

 

 2011年8月、政府に設置された障害者制度改革推進会議の総合福祉部会が「障害者総合福祉法の骨格に関する総合福祉部会の提言」(通称『骨格提言』)を発表しました。

 

 これをまとめる審議には、しょうがいしゃ団体の代表も加わりました。 

 その内容はしょうがいしゃが地域の中で暮らしていくための政策を取りまとめたものです。

 

 この「骨格提言」の成立を推し進めた原動力は、2005年10月31日に成立した障害者自立支援法に対するしょうがいしゃとその関係者の憤りでした。

 各地、各団体が運動を展開するとともに、翌年の10月31日以降、毎年10月に日比谷に1万人を超える人々が日比谷に結集して、その意志を示してきました。

 2008年には、違憲訴訟も始まりました。

 

 ところが、2012年に「骨格提言」に基づいて作られるはずの法制度は、障害者自立支援法の一部改訂(実質は、ほとんど変わらない)に終わってしまいました。

 それとともに、全国の団体による日比谷に結集する集会も開かれなくなってしまいました。

 

 「骨格提言」は、しょうがいしゃが地域で、社会で、暮らしていくために、絶対に実現して行かなければならないものです。

 そのためには、しょうがいしゃのより強力なアピールが必要です。

 毎年10月日比谷に結集する連帯の灯を消してはなりません。

 

 私たち大フォーラム実行委員会は、こうした思いの人々が集まり結成されました。

 

 

 

  「骨格提言」とは?

(ほんのさわりだけですが、、、)

 ■ 障害者総合福祉法がめざすべき6つのポイント 

【1】障害のない市民との平等と公平

【2】谷間や空白の解消 

【3】格差の是正  

【4】放置できない社会問題の解決

【5】本人のニーズにあった支援サービス  

【6】安定した予算の確保 

 

☆法の目的 

 全ての国民が、障害の有無によって分け隔 てられることなく、相互に人格と個性を尊重し合いながら共生する社会を 実現するものであること。

☆法の理念

 ・保護の対象から権利の主体への転換を確認する 

 ・ 医学モデルから社会モデルへの障害概念の転換を確認する

 

※平成23(2011)年8月30日 障がい者制度改革推進会議総合福祉部会 の提言より抜粋

 

 

■上記の6ポイントを説明しますと、

(1)障害者が、市民として社会参加をし、平等で公平な生活を営むための、総合福祉法であること。
(2)人生のすべての場面において、必要な支援サービスを、すべての障害者に保障すること。
(3)支援サービスについて、地域間格差、障害種別間の格差の是正。
(4)精神障害者の社会的入院や、施設への隔離を解消し、家族介助への依存からの脱却を図り、地域生活を実現すること
(5)本人の意志や希望に基づく支援サービスの提供システムの確立
(6)必要な支援サービスのための財源確保