いつも大フォーラムにご参加ありがとうございます!!


ことしもやります!大フォーラム!

「骨格提言」の完全実現を求める

10.30 大フォーラム

2018年10月30日

日比谷野外大音楽堂にて 正午より

 みなさまの、ご協力ご参加を心よりおまちしております。




私たち抜きに私たちのことを決めるな!


優生思想に断固反対!医療・福祉を治安維持に使うな!





山吹書店「生きている!殺すな」の、書籍の販売に、今後もご協力をおねがいいたします。

 


☆管理者よりおしらせ ☆

このたび、管理者急病のため、むこう1か月から2か月ほど、ホームページの更新をすることが困難となりました。

ごめいわくをおかけいたします。

最新の情報については、事務局でありますハンズ世田谷に、お問い合わせくださいませ。

(7月14日更新)

 

 



★CIL三田より、6.16集会の案内をいただきました。大フォーラム実行委員会も協力団体となっています。

 

三田市知的障害者監禁事件

―わたしたちは虐待をゆるさない

 

三田市で知的障害の男性が、おりに監禁される虐待事件が起こりました。

男性は実の親から 25 年もの間、監禁されていました。

三田市は、男性の親から何度も相談を受けていたのに、助けようとしませんでし

た。そればかりか、今年の 1 月 16 日に通報を受けているのに、訪問したのは 1

月 18 日でした。男性をおりから出して、病院へ行ったのは 1 月 22 日でした。

なぜ、すぐに救急車を呼ばなかったのか?

この虐待事件を絶対にゆるさないための集会です。

私たち障害者は、怒っています。泣いています。

私たちの声をあげよう! !

 

日にち 2018 年 6 月 16 日(土)

時間 午後 2 時~午後 4 時 30 分

場所 まちづくり協働センター・多目的ホール

(三田市キッピーモール KIPPY MALL6F)

三田市駅前町2−1

 

プログラム

①報告:どんな事件だったのか/なにが問題なのか

②リレートーク:私たちの声をきけ! !

③私たちの宣言

主催 自立生活センター三田

共催 リメンバー 7.26 神戸アクション

 

問い合わせ 自立生活センター三田(吉田)

メール cil_sanda@yahoo.co.jp

電話 079-567-3578 ファクス 079-567-1856

 

手話通訳・要約筆記あります 

(6月1日更新)


★おしらせ★

昨年の集会の発言をまとめました「10.27大フォーラム記録集」が、めでたく完成いたしました!

ご賛同いただいたかたのおてもとに、お届けする予定ですので、たのしみにおまちください。(ことしはA4判ですよ!)

(6月1日更新)

 


★4年目の6.26集会のご案内★

 

生活をするのは普通の場所がいい

STOP!精神科病棟転換型居住系施設!!

 

NEWS

 

STOP!精神科病棟転換型居住系施設 NEWS 第33号(2018年5月30日)

 

発行 :病院転換型居住系施設について考える会

 

2014.6.26緊急集会から4年これでいいのか精神医療

 

「病棟転換型居住系施設を考える会」の集会開催決定

2018年6月26日(火)13時~15時30分 会場:参議院会館講堂(通行証配布12時30分~)

 

 当会は,2014年6月26日に「生活するのは普通の場所がいい STOP! 病棟転換型

居住系施設!! 6.26緊急集会」を開催しました.作りすぎてしまった日本の精神科

病床を「暮らしの場」にしようという馬鹿げた政策にSTOP! をかける緊急行動でし

た.それから4年が経過しましたが,いまだ日本の精神医療は,閉鎖的処遇であり,

隔離拘束・長期入院が多数を占め,何ら変革されないままです.退院できる人とでき

ない人を選別する仕組みまで考えられています.一方,多くの人が日本の精神医療を

抜本的に変革しなくてはならないと考え,行動しています.当会では改めて私たちを

取り巻く状況を確認しつつ,精神医療改革に向けて,当事者・家族・精神医療や地域

精神保健・福祉の関係者がつながりながら歩むために,集会を開催します. 

 

プログラム(予定)

13時 基調報告 「考える会」の取り組み,山積する課題の確認

 

 13時15分~  変革すべき精神医療 見えないものを見る努力 

○ 平成29年度みんなねっと全国調査報告 

   重度かつ慢性でも地域生活している事実 入院者の7割が隔離室を経験   

○ 地域精神保健福祉機構・コンボ 身体拘束に関するアンケート調査報告   20

0人が答えたインターネットによる調査

 ○ 精神科病院に勤務する看護師の語る医療現場の現状

 

14時~

 ○ 私の経験した精神科病院での身体拘束 

○ ベルギ―で実現した精神医療改革

 

14時30分~ 休憩

 

14時45分~15時  2018年から精神保健福祉資料(630調査)が変わる!     

 何が問題なのか 

 

 15時~15時30分  全体討議

 

病棟転換型居住系施設を考える会 声掛け人代表

池原穀和(弁護士),伊澤雄一(全国精神障害者地域生活支援協議会),上野秀樹(

敦賀温泉病院),加藤真規子(こらーるたいとう),関口明彦(日本ピアスタッフ協

会),高木俊介(たかぎクリニック),長谷川利夫(杏林大学),増田一世(日本障

害者協議会),八尋光秀(弁護士),平野みどり(DPI日本会議),山本深雪(大阪

精神医療人権センター,大阪精神障害者連絡会),渡邊乾(全国精神医療労働組合協

議会)

 

 

   病棟転換型居住系施設について考える会      stopbttk@yahoo.co.jp

この『NEWS』は,複写,転送,転載,大歓迎です.ご自由かつ積極的にご活用くださ

い≪連絡先≫長谷川利夫(杏林大学保健学部作業療法学科)

   TEL.0422-47-8000  (内線2512)  〔携帯電話〕 090-4616-5521

   http://blog.goo.ne.jp/tenkansisetu

(6月1日更新)

 

 


★兵庫より、6.30集会の案内をいただいています★

大フォーラム実行委員会は協賛団体になることにいたしました。

 

6・30集会

『不幸な子どもの生まれない運動』

は終わったのか?

~「不幸な子どもの生まれない運動」という

かつての兵庫県の施策を知っていますか?~

1966 年 4 月~1974 年 3 月までの期間に兵庫県衛生部が中心となり、兵庫県下全域に

広めていきました。また、兵庫県のその施策はモデルとなり全国へと波及していったの

です。「不幸な子ども」とは、主に障害者を指しています。兵庫県は「不幸な子ども」

を増やさないために県費で強制不妊手術や出生前診断を推進しました。

時代は巡り、障害者との共生を謳う現代ですが、一昨年発行された『兵庫県立こども

病院移転記念誌』には、これらの施策を「本邦で初めてのユニークな県民運動」と称賛

する文章が堂々と掲載されました。2013 年に始まった新型出生前検査は、今春から一

般医療として広く実施されようとしています。受精卵の段階で「異常」の有無を広範囲

に調べる着床前診断も多くの施設で行われています。

「不幸な子どもの生まれない運動」は本当に終わったのでしょうか?もう一度、問い

直し、今を取り巻く障害者の命のあり方について考えます。

 

日時:2018 年6月 30 日(土)13:30〜16:30(開場 12:30〜)

場所:神戸市障害者福祉センター4階会議室 A・B・C

神戸市中央区橘通 3 丁目 4-1 婦人会館・神戸市総合福祉センター内

・神戸高速鉄道「高速神戸」駅より徒歩 2 分

・神戸市営地下鉄「大倉山」駅より徒歩 3 分

・JR「神戸」駅より徒歩 10 分

資料代:500 円(ただし、資料を必要としない介助者は無料)

 

主催:われわれの内なる優生思想を考える会/関西女性障害者ネットワーク

 

基調講演

「不幸な子どもの生まれない運動とは?」

松永 真純氏(大阪教育大学非常勤講師)

 

「青い芝の抗議行動と原発事故で広がる現在の優生思想」

古井 正代氏(元関西青い芝の会/脳性まひ者の生活と健康を考える会代表)

「強制不妊手術と今」 利光 恵子氏(優生手術に対する謝罪を求める会)

「出生前診断は本当に必要ですか?」 石地 かおる氏(神経筋疾患ネットワーク)

「われわれの内なる優生思想を問う」

斉藤 日出治氏(われわれの内なる優生思想を考える会)

 

指定発言者 長束 真砂子氏(県立こども病院元看護師)

司会進行 寺田 さち子、藤原 久美子(関西女性障害者ネットワーク)

 

申し込み不要

ただし、情報保障(手話通訳・PC テイク・点字資料等)

の必要な方は 6 月 8 日までにお知らせください

協賛団体募集中!

協賛金のご協力をお願い致しております。

賛同団体募集中!

カンパもいただけるとありがたいです。

※協賛団体・賛同団体共、締め切り 6 月 15 日(金)

 

お問い合わせ・申込先

関西女性障害者ネットワーク   担当:藤原

電話(078)641-6618  FAX(078)641-6632 E-mai

l bescuit_fujiwara@yahoo.co.jp

住所 〒653-0812

 神戸市長田区長田町5-3-22(自立生活センター神戸Beすけっと内)

(6月1日更新)

 

 


★このたび、大フォーラム実行委員会の提出した要請書に対し、三田市より回答がありました★

 

要請書のうしろに、それを掲載します。6月1日

 

三田市監禁事件に関する要請書

大フォーラム実行委員会

 

1

三田市長 森 哲男 様

三田市健康福祉部長 高見 智也 様

三田市健康福祉部障害福祉課長 中田 昌彦 様

兵庫県知事 井戸 敏三 様

兵庫県健康福祉部長 山本 光昭 様

兵庫県健康福祉部障害福祉局長 羽原 好一 様

兵庫県障害福祉課長 崎演 昭彦 様

 

◇兵庫県三田市におけるしょうがいしゃの長期監禁事件の検証に関する要請

 「骨格提言」の完全実現を求める大フォーラム実行委員会 実行委員長 横山 晃久

 

私たちは、2011年8月に「障がい者制度改革推進会議・総合福祉部会の作った「障害者総合

福祉法の骨格に関する総合福祉部会の提言」(以下、骨格提言)の完全実現を求めて活動していま

す。「骨格提言」の実現こそ、障害者権利条約の具現化だからです。

 私たちは、この4月に明らかとなった山崎喜胤被告の長男の方が25年以上の長きにわたり、立

ち上がることもできない檻に監禁されていた事件につき、驚きと深い憤りを感じております。とり

わけ、三田市などの行政の対応については、強い疑問を感じざるを得ません。

 

以下、この問題につ

いて、私たちの感じているところを述べます。

 

(1)神戸新聞のインタビューに答えて山崎被告は、長男の方を檻に監禁した時を、「1991年

6月に大阪から今の家に転居してきた。その1年後ぐらい」と答えています。監禁した理由を、「暴

れて、壁や食器棚、窓を壊すなどして耐えられなかった」と述べています。

 この長男の方は、義務教育を大阪で終えているようです。その過程で、療育手帳を取得していた

と報じられています。しかし報道からすると、三田市に引っ越してきてからは、ほとんど外出もし

ていないようです。

 義務教育を卒業したての少年が社会から切り離され、同世代の仲間からも切り離され、家の中に

1年間も隔離されていたことの悲しさやくやしさに思いをはせる関係者や報道は全く見当たりま

せん。暴れたとしたら、こうした状態に対する苛立ちや抗議だったのではないか、と私たちしょう

がいしゃは考えます。立ち上がることもできないような檻に25年以上閉じ込められたそのつらさ

をどうして想像しようともしないのでしょうか。

 そして、「精神疾患」、「精神障害」、「知的障害」と「暴れ」という言葉を結びつけて報じられ続

けるあり方は、せいしんしょうがいしゃやちてきしょうがいしゃへの偏見を煽ってしまうのではな

いか、と危機感を覚えます。

 山崎被告の主張、行政の対応、報道の在り方も含めて、しょうがいしゃ当事者が関わって検証す

る必要を痛感します。

 

(2)山崎被告の話によれば、1993年に、市の担当者とやり取りをし、担当者が自宅に訪問し

た、と述べています。この時すでに山崎被告は、長男の方を監禁していたはずです。市の担当者は

この状況を目撃しているはずなのですが、一切対応をしていないわけです。なぜ、このような対応

になってしまったのかを、明らかにすべきです。

 

(3)4月28日、市と市社協の記者会見において、2013年8月2日に山崎被告の親族の女性

から電話で市障害者生活支援センターに電話があり、同月5日には、女性がセンターを訪れ市社協

相談員が対応した、との記録があったことを発表しました。

 「同5日付記録によると、相談員は長男の障害者手帳の有無などを市に確認。福祉施設入所を相

談する女性に、施設の情報や、希望があれば当事者宅への訪問も可能なことを伝えた」と報じられ

ています。

 しかし、別の報道によれば、捜査関係者の話として、この親族の女性は「(山崎被告の妻が)障

害のある息子の将来が心配だ、と市に訴えたが、本人を連れてきてほしいと言われ、立ち消えにな

った」と語っている、と報じられています。

 2013年8月5日の相談を巡る、この食い違いがどうして起きたのかを、明らかにすべきです。

 また、山崎被告の長男の方が、どのような状況で暮らしているのかについて、どのように記録さ

れているのかを明らかにすべきです。

 

(4)今年1月18日に、市の担当職員が山崎被告宅を訪問した際に、木製檻に閉じ込められてい

る長男の方を目撃していますが、この時点で市側は、長男の方の健康状態について、緊急性のない

状態と判断していたようです。しかし、その後明らかになったところでは、「保護された長男は片

目を失明し、もう片方の目もほとんど見えなくなっていたほか、腰も曲がった状態だった」と報じ

られています。

 1月18日時点で、市の担当職員は、なぜ、長男の方の健康に取り立てて問題になるところはな

い、と判断してしまったのか、を明らかにすべきです。そして、どの時点で、「視覚障害」や腰の

変形に気づいたのか、その経緯も含めて明らかにすべきです。

 

(5)森哲男市長は、神戸新聞社の取材に、「20年前はまだ障害者の人権を尊重する法律が整っ

ておらず、実態が見過ごされていたのではないか。」と発言されたと報じられています。

 1993年と言えば、1981年の国際障害者年を経て、長期行動計画も実行されていた時代で

す。一定の法整備もありました。

 また、昨年12月に明らかになった大阪府寝屋川市における監禁致死事件では、監禁されていた

この女性が障害者基礎年金を受け取っており、せいしんしょうがいしゃの場合、2年に1度、精神

科医の診断を受けていたはずなのです。このことは、現在においても、長期監禁や監禁致死が起き

る危険があるということを示しています。

 市長の発言は、歴史的な認識においても、また、現在のしょうがいしゃを取り巻く状況について

も、かなり不十分であり、残念と言わざるを得ません。

3

要請事項

(1)事件検証のための第三者委員会に、しょうがいしゃ当事者団体を主要なメンバーとして参加

させること

 

障害者権利条約第四条3項では、次のように規定しています。

 「締約国は、この条約を実施するための法令及び政策の作成及び実施において、並びに障害者に

関する問題についての他の意思決定過程において、障害者(障害のある児童を含む。以下この3に

おいて同じ。)を代表する団体を通じ、障害者と緊密に協議し、及び障害者を積極的に関与させる。」

 締約国内の自治体も、当然この条約を実行しなければならず、この障害者に関する問題について

の意思決定過程にしょうがいしゃ団体の代表を参加させなければなりません。

 最大の被害者である山崎被告の長男の方の思いや立場に寄り添った角度から検証するためには、

三田市の状況を熟知したしょうがいしゃ当事者団体を、第三者委員会に参加させるよう、強く要請

します。

 

(2)現時点の第三者委員会の構成予定メンバーを教えてください。

 

(3)第三者委員会の情報公開

 

 個人情報が関わる問題ですが、審議過程や記録を、できるだけ公開してください。これは、二度

と同じような問題を引き起こさないために、どこが問題であったか、市民に伝えるためです。

2018年5月7日

以上

 

(5月21日更新)

 


三障第158号の2

平成30年5月22日

「骨格提言」の完全実現を求める大フォーラム実行委員会

実行委員長 横山晃久

 

三田市長 森哲男

 

兵庫県三田市におけるしょうがいしゃの長期監禁事件の検証に関する要請(回答)

 

 平素は市政の推進に格別のご理解とご協力を賜り厚くお礼申し上げます。

さて、5月11日付で受理しましたみだしの件の要請事項につきまして、下記のとおり回

答いたします。

 

 この度の長きにわたる障害者虐待については、大変悲しいことであり、市内において

地域との交流が希薄化する中で、このような不幸なことが起こっていたことについては

、その間の市役所の対応については大変申し訳なく、責任を感じているところです。

 このような事件が二度と起こらないように、設置した第三者委員会において専門家の

方々に検証をしていただき、その検証結果を踏まえながら、福祉サービスが必要な家庭

が孤立しないための市役所の支援体制や、開かれた地域との交流の仕組みを作ってまい

りたいと考えています。

 この間の行政の対応について、厳しいご意見を頂戴いたしましたことを真摯に受け止

めるとともに、今後市民の皆様のご理解・ご支援をいただきながら、「共生の理念」の

もと具体的施策を着実に推進してまいりますので、ご理解を賜りますようお願い申し上

げます。

 なお、記載いただいた要請事項に対する回答は次のとおりです。重ねてご理解を賜り

ますようお願い申し上げます。

 

1 事件検証のための第三者委員会に、しょうがいしゃ当事者団体を主要なメンバーと

して参加させること。

 第三者委員会の委員構成については、一連の市の対応を広域的、第三者的な視点で検

証していただく観点から、三田市外の専門家を選任しています。なお、選任した委員の

中には、しょうがいしゃ当事者の方も含まれます。

 

2 現時点での第三者委員会の構成メンバーを教えてください

 次の委員構成表のとおりです。

 区分 氏名 役職等

 学識経験者 谷口泰司 関西福祉大学社会福祉学部教授 兵庫県障害福祉審議会委員

弁護士 三好登志行 日本弁護士連合会 高齢者・障害者権利支援センター委員

医療機関 田中究 兵庫県立ひょうごこころの医療センター院長

障害福祉施設等 蓬莱和裕 兵庫県知的障害者施設協会会長 (社福)ゆたか会理事長

社会福祉士 田島啓子 兵庫県社会福祉士会 高齢者障害者虐待対応委員会副委員長

相談支援事業所 玉木幸則 西宮市社会福祉協議会 相談支援事業課相談総務係長 ※

障害当事者の方です。

兵庫県 崎濱昭彦 兵庫県健康福祉部障害福祉局障害福祉課長

 

3 第三者委員会の情報公開

 三田市情報公開条例の規定に基づき、個人情報等を含む事項を審議する会議は非公開

としており、会議録や資料についても非公開としております。

 

問い合わせ

 健康福祉部 福祉推進室 障害福祉課

 TEL 079-559-5075  FAX 079-562-1294

 メール syogai_u@city.sanda.lg.jp

 (6月1日更新)



 

 

◇「骨格提言」の完全実現を求める大フォーラム実行委員会について

 

 この大フォーラム実行委員会は、2013年に発足し、毎年10月末に集会を行ってきました。

 2016年10月27日にも、4回目の集会を日比谷野外大音楽堂で行いました.

 

 2011年8月、政府に設置された障害者制度改革推進会議の総合福祉部会が「障害者総合福祉法の骨格に関する総合福祉部会の提言」(通称『骨格提言』)を発表しました。

 

 これをまとめる審議には、しょうがいしゃ団体の代表も加わりました。 

 その内容はしょうがいしゃが地域の中で暮らしていくための政策を取りまとめたものです。

 

 この「骨格提言」の成立を推し進めた原動力は、2005年10月31日に成立した障害者自立支援法に対するしょうがいしゃとその関係者の憤りでした。

 各地、各団体が運動を展開するとともに、翌年の10月31日以降、毎年10月に日比谷に1万人を超える人々が日比谷に結集して、その意志を示してきました。

 2008年には、違憲訴訟も始まりました。

 

 ところが、2012年に「骨格提言」に基づいて作られるはずの法制度は、障害者自立支援法の一部改訂(実質は、ほとんど変わらない)に終わってしまいました。

 それとともに、全国の団体による日比谷に結集する集会も開かれなくなってしまいました。

 

 「骨格提言」は、しょうがいしゃが地域で、社会で、暮らしていくために、絶対に実現して行かなければならないものです。

 そのためには、しょうがいしゃのより強力なアピールが必要です。

 毎年10月日比谷に結集する連帯の灯を消してはなりません。

 

 私たち大フォーラム実行委員会は、こうした思いの人々が集まり結成されました。

 

 

 

  「骨格提言」とは?

(ほんのさわりだけですが、、、)

 ■ 障害者総合福祉法がめざすべき6つのポイント 

【1】障害のない市民との平等と公平

【2】谷間や空白の解消 

【3】格差の是正  

【4】放置できない社会問題の解決

【5】本人のニーズにあった支援サービス  

【6】安定した予算の確保 

 

☆法の目的 

 全ての国民が、障害の有無によって分け隔 てられることなく、相互に人格と個性を尊重し合いながら共生する社会を 実現するものであること。

 

☆法の理念

 ・保護の対象から権利の主体への転換を確認する 

 ・ 医学モデルから社会モデルへの障害概念の転換を確認する

 

平成23(2011)年8月30日 障がい者制度改革推進会議総合福祉部会 の提言より抜粋

 

 

■上記の6ポイントを説明しますと、

(1)障害者が、市民として社会参加をし、平等で公平な生活を営むための、総合福祉法であること。
(2)人生のすべての場面において、必要な支援サービスを、すべての障害者に保障すること。
(3)支援サービスについて、地域間格差、障害種別間の格差の是正。
(4)精神障害者の社会的入院や、施設への隔離を解消し、家族介助への依存からの脱却を図り、地域生活を実現すること
(5)本人の意志や希望に基づく支援サービスの提供システムの確立
(6)必要な支援サービスのための財源確保

 





東京マル障の会・2017年11月16日集会のもようを、次ページ「このサイトについて」に掲載中です。

ひきつづき、応援よろしくお願いします!

(1月10日更新)


10.27大フォーラム当日の映像が、youtubeにアップされています。どうぞご視聴ください!

(11月15日)


 

  •  昨年7月、相模原で起きた差別的憎悪犯罪(ヘイトクライム)を私たちは忘れません。障害の有無・重い軽いにかかわらず、いのちの価値は同じだと主張し続けます。
  • しかし政府は、措置入院を強化し、医療・福祉を治安のために使おうとしています。「我が事 丸ごと」と言いつつ社会保障を切り下げようとしています。それには断固反対です!
  • あくまで求めます。権利条約、基本合意、骨格提言の完全実現を!!(2017年大フォーラム) 

  


2017年

10.27大フォーラム

登壇者のみなさん

 

【連帯アピール】

・ 障害者自立支援法違憲訴訟 元原告 家平悟さん

・ 障害者自立支援法訴訟の基本合意の完全実現をめざす会 事務局長 太田修平さ

・ 病棟転換型居住系施設について考える会 長谷川利夫さん(杏林大学)

・ 日本障害者協議会(JD) 副代表 薗部英夫さん

・ 倉林議員、福島議員、金子議員、川田議員

 

 リレートーク【優生思想に反対し、骨格提言の完全実現を求める】

・ 施設での虐待を許さない!_ピープルファースト

・ 津久井やまゆり園事件を風化させない_猿渡達明さん(一歩の会)

・ 優生思想を打つ!_南雲君江さん(優生手術に対する謝罪を求める会)、小田政

利さん(人工呼吸器ユーザーネットワーク 呼ネット)

・ 重度障害者の介護保障運動を 再び! 全国公的介護保障要求者組合+つばさ

差別解消レボリューションダンス)

・ 精神保健福祉法改悪の動きを止めよう_髙見元博さん(ひょうせいれん)

・ 医療観察法国賠訴訟報告_内田明さん(弁護士/国賠訴訟代理人)

・ 当事者が声を上げれば、世の中は変わる_神矢努さん(認知症当事者)

・ 介護保険65歳問題を問う_関口明彦さん(全国「精神病」者集団)

・ 生活保護を切り下げるな_宇都宮健児さん(反貧困ネットワーク代表世話人)

・ 自己責任と社会保障の谷間で_清水牧子(インスリンポンプの会事務局長)

・ 成年後見人制度の課題_遠藤隆さん

・ 特別アピール<福島から>_橋本広芳さん(あいえるの会)

 

(10月28日更新)

 

10.27大フォーラム 2017集会アピール

 

「おとなになったら、かぞくから独立し一市民として、くらしたい」。

 

これは、だれもが少なくても一度は思い描くことだと思います。

しかし、しょうがいや病気があり、支援が必要な身になると、それが一気にむずかしくなり「なんだかいけないこと」として感じてしまう。ひじょうに恥ずかしいことに、それが今の日本社会です。

 「市民としてくらしたい」をむずかしくさせているのは、しょうがいや病気のせいではありません。

じぶんの必要な支援が、周りにじゅうぶんにないためです。

今日の集会では、公的支援をよくせいしようとする国の動きや、多くの社会福祉の課題が語られました。

昨年おきたやまゆり園事件の大きな原因の一つは、厄介者・しょうがいしゃを一カ所にあつめ管理する、日本が長年とってきた国策にあります。

しかし隔離施策のはんせいもせず、小規模化というのもと、また入所施設をつくろうとしています。

施設での虐待があとをたちませんが、通報対象に病院・学校をふくめるおおきな問題を放置し、障害者虐待防止法の改正議論をすすめようとしません。

しょうがいしゃが地域生活をおくるのは、健常者にくらべ簡単ではないです。やまゆり園事件をきに、政府は措置入院をしたひとの生活を警察もふくんだ会議体で支援していこうとしています。精神障害のひとの生活支援をのべるならば、障害者総合支援法の活用と拡充でよいはずで、なぜ警察がでてくるのか。

「支援というなまえをかりた監視」はゆるされません。

難病のひとは支援を、病名によって制限されています。

行政は、ほんにんの生活よりも医学的なことを重視するのです。おおくの自治体は地域生活のために必要な介護時間の上限をかってにもうけ、国はそのじったいを容認しています。

介護保険では、一人暮らしの人にかかせない家事支援、生活援助をかってに必要ないと決めつけ、国の事業からはずそうとしています。

今日の集会でみえてきたのは、“財政難”というインチキことばを多用し、障害や病名ごとに施策をわけ、ほんにんの自立した生活にむきあわない。

支援が必要ならばできるだけ地域住民のボランティアをつかえと、国家がになうべき憲法第25条の責任をかるくしようとする国の姿勢です。これは障害者権利条約、骨格提言とあいはんするものです。

障害や病気があると、かぞくから独立して市民生活をおくるのは、そんなにだめなのでしょうか。「障害者自立支援法違憲訴訟団」と国との基本合意や骨格提言では、そのようなことはまったく書かれていません。この2つの文章では、公的支援をうけながら自立生活をすることは、権利としてのべられています。せんげつ9月29日に行われた私たちと厚生労働省の意見交換で、厚労省のしょくいんは、骨格提言を「これからよんでみます」とおっしゃったのですが、あれからきちんとよまれたのでしょうか。

 わたしたち大フォーラムは、違憲訴訟団と国との基本合意にもとづいて創られた「障害者総合福祉法の骨格に関する総合福祉部会の提言」の完全実現を求めています。

この骨格提言は、ひとを線引きしない福祉政策を提言しており、障害・病気があっても地域でじゅうぶんに生活できる社会、優生思想がはいりこむよちがない社会を描いています。

 私たち大フォーラムは、他の団体と連携し、「市民としてくらしたい」をふかく追求し、強く訴えつづけます。

 

2017年10月27日

「骨格提言」の完全実現を求める10.27大フォーラム参加者一同

 



祝!山吹書店「生きている!殺すな」刊行!!

私たちの本が、世に出ました。

たくさんの方に読んでいただけるよう、がんばりたいとおもっています。

(10月15日更新)

 



4月に多くの方にご協力いただいてレコーディングした

ラブ・エロ・ピースの「死んでない 殺すな」の動画が公開されました。

 

(8月18日更新)




NPO大阪精神医療人権センターのかたからのお知らせとお願い

「精神科医療の身体拘束を考える会」のホームページが立ち上げられました。

拡散やリンクへのご協力ををお願いします。

https://www.norestraint.org

 (8月27日更新)

 

 



ひきつづき、大フォーラム実行委員会をよろしくおねがいいたします。




ピープルファーストジャパンの津久井やまゆり園事件にたいする声明文全文を、次ページ「このサイトについて」に掲載しています。

(2016年の大フォーラムの当日プログラムに、はさみこんでいるものです)